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ミシュランは、リセッションの中主要な財務指標を強化
売上高は148億ユーロで9.8%減にとどまる
営業利益率(特別損益算入前)は小幅上昇して5.8%
フリーキャッシュフローは14億ユーロのプラス
売上高は148億ユーロで9.8%減にとどまる
営業利益率(特別損益算入前)は小幅上昇して5.8%
フリーキャッシュフローは14億ユーロのプラス
- □ 営業利益(特別損益算入前)は、2008年度が9億2000万ユーロであったのに対して、8億6200万ユーロとなりました。これは以下の要因によるものです。
- ○ 販売量が14.8%と大幅に減少
- ○ 生産設備の遊休化
- これらの要因は以下により一部補われました。
- ○ 原材料コストが3億1800万ユーロ減少
- ○ グループの安定した価格政策とミシュランブランドの底力
- ○ 競争のための構造改革
- □ リストラ費用が4億1200万ユーロと高水準であったにも関わらず、純利益は1億400万ユーロとなりました。
- □ 特に運転資金と設備投資を厳しく管理した結果、負債比率は55%の記録的低水準に抑えられました。
- □ 2010年もフリーキャッシュフローをプラスにできる予定です。
- □ 2009年度について1株当たり1.00ユーロの配当を2010年5月7日の株主総会で提案予定です。
マネージング・ゼネラル・パートナーのミシェル・ロリエは、次のように述べています。
「成熟国を中心にタイヤ需要が記録的に落ち込む中、ミシュランは迅速に、かつてないほど機敏に対応することができました。我々のチームの熱心な取り組みや厳しい管理の結果、ミシュランは堅調な業績をあげ、今後の成長の礎になる主要な財務指標を改善させました。
2010年初めの市場における見通しや、原材料コストの上昇(特に天然ゴム)を受けて、我々は非常に警戒感を持っています。このためミシュランは、競争力の維持とリーダーシップの増強に鋭く焦点を絞っています。2009年と同様改革を惜しまず、コスト規律を維持し、さらに成長国に投資して今後の成長の可能性を高めていきます。社員一丸となってミシュランは自信を持って2010年のスタートを切っています。」
| (単位:百万ユーロ) | 2009 | 2008 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,807 | 16,408 | -9.8% |
| 経常利益 | 862 | 920 | -6.3% |
| 経常利益率 | 5.8% | 5.6% | +0.2 pts |
| 乗用車・ライトトラック用タイヤ および関連販売事業 |
8.0% | 4.3% | +3.7 pts |
| トラック用タイヤ および関連販売事業 |
(1.5%) | 2.5% | -4.0 pts |
| 特殊事業 | 13.3% | 17.9% | -4.6 pts |
| 税引前当期純利益 | 450 | 843 | -46.6% |
| 純利益 | 104 | 357 | -70.9% |
| 設備投資 | 672 | 1,271 | -47.1% |
| 純債務 | 3,051 | 4,273 | -28.6%1 |
| 負債比率 | 55% | 84% | 29-pt 改善1 |
| フリーキャッシュフロー2 | 1,387 | (359) | +17億4600万ユーロ |
| 従業員数3 | 109,200 | 117,600 | -7.1% |
1 2008年12月31日との比較
2営業活動によるキャッシュフロー– 投資活動によるキャッシュフロー
3 期末現在
全文訳は こちら










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