MICHELIN
X
  • クラシックカー
  • サマー

    サマー

  • EV/ハイブリッド車に最適

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全 17 サイズ

MICHELIN X

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  • EV/ハイブリッド車に最適

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MICHELIN X シリーズ

ミシュラン ラジアルレボリューション

  •  近代タイヤの原点
  •  象徴的なトレッドパターン

MICHELIN Xを選ぶ理由
 

ミシュランX ラジアル革命

並ぶもののないパフォーマンスを追求した革命的構造
ラジアルケーシングによる「X」タイヤにより、技術面での大きな進展をし、世界制覇への一歩を踏み出しました。
当時としては革新的な構造で、サイドウォールの機能がトレッドの機能から分離している点が特徴的でした。(*1)

MICHELIN X

ミシュランのイノベーション

ラジアルタイヤは、ミシュラン初の大規模なイノベーションであり、「X」タイヤとして1949年に初めて販売されました。当時、「X」を初めて採用した自動車メーカーはランチアで「アウレリア」に新車装着されました。

1955年以降、ラジアルテクノロジーの需要は高まり、ヨーロッパの自動車メーカーはこぞってラジアルソリューションを採用していきました。
「X」は、人気の高いオリジナルの2CVやビートルから、魅惑的なメルセデス190SLやファセル・ヴェガまで、さまざまなカテゴリーの自動車に装着可能です。

2021年、一部サイズにおいてホワイトウォールタイヤが発売になりました。

MICHELIN X 装着イメージ

ホワイトウォールタイヤ

165R400、125R15、125R12、7.25R13でホワイトウォールタイヤが誕生しました。

whitewal banner

MICHELIN X サイズラインアップ(17 サイズ)

本ページの説明について

*1  ラジアルテクノロジー
標準的なタイヤと比較すると、ラジアルタイヤでは次のような面ではっきりとしたメリットがありました。
- 安全性の向上(ロードホールディング、グリップ、ブレーキングの明らかな向上)
- 利用における経済性(走行距離の倍増、燃費が大幅に向上)
- サイドウォールの柔軟性により快適性が向上グレーディング用試験データをタイヤ公正取引委員会に申請済み

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