MICHELIN
XAS FF
  • クラシックカー
  • サマー

    サマー

  • EV/ハイブリッド車に最適

    EV/ハイブリッド車に最適

全 5 サイズ

MICHELIN XAS FF

  • クラシックカー

  • サマー

    サマー

  • EV/ハイブリッド車に最適

    EV/ハイブリッド車に最適

MICHELIN XAS シリーズ

スペシャルコンペティションコンパウンド 「Formula France」を備えたXAS

・ アシンメトリック トレッドパターン
・ タイヤのイン側とアウト側で機能を分担
・ スペシャルコンパウンド 「Formula France」を採用

XAS FFを選ぶ理由


MICHELIN XAS スペシャルコンパウンド仕様 "Formule France"

「FF」とはフォーミュラフランスの略語です。このタイヤトレッドは、レース用に開発されたものの組み合わせとなっています。
XASは、210km/h(131mph)での走行用に設計された初めての標準タイヤでした。その優れたパフォーマンスを受けて、XAS FFは1968年のフォーミュラフランスを皮切りに、サーキットやラリー、ヒルクライムなどのレースでも採用されるようになりました。(*1)

 

「XAS」は非対称なトレッドパターンを採用した最初のタイヤであり、イン側とアウト側で異なる機能を分担し、車両に優れたバランスを提供します。

MICHELIN XAS

MICHELIN XAS FF サイズラインアップ(5 サイズ)

本ページの説明について

*1 元々のフォーミュラフランスは、1968年に開始されたフランス国内のシングルシーター選手権であり、フォーミュラ3のカテゴリーに属します。レーシングカーにはルノー8ゴルディーニ1,300cm³/105bhpエンジンと、特別仕様のミシュランXAS FFソフトラバータイヤが搭載されていました。

1971年、この選手権はルノーに引き継がれ、「フォーミュラ・ルノー」という名称に変わりました。このときは、1972年にルノー16エンジンが搭載されるようになるまで、フォーミュラフランスの競技および技術レギュレーションが採用されました。

1965年に登場した「XAS」タイヤは、ドライビングの高い精度を誇り、70年代の終わりまで基準タイヤであり続けました。

You are using an unsupported web browser
本ウェブサイトではサポートされていないウェブブラウザをお使いのようです。一部の機能が正常に作動しない場合があります。閲覧中に動作が不安定になる場合があります。このウェブサイトを最大限活用していただくため、以下のブラウザのいずれかを使用していただくか、アップグレードまたはインストールしてください