サマー
EV/ハイブリッド車に最適
サマー
EV/ハイブリッド車に最適
快適性と高速安定性を両立したプレミアムコンフォートSUVタイヤ
SUVでも「最後まで続く安全」を目指して
「コンパウンド U字グルーブ フルデプスサイプ」
シリカを多く配合したコンパウンドを採用することで、転がり抵抗を犠牲にすることなく、優れたドライ&ウェットブレーキ性能を発揮。
U字型の主溝と、溝底まで深く刻まれたフルデプスサイプにより、摩耗による急激な排水性能の低下を抑制。
「静粛性を高めるトレッドブロックデザイン」
従来品に対しトレッドのブロック数を増やすことでノイズのピークを下げ、騒音エネルギーを低減。
「スタビリ・グリップ・サイプ」
サイプ内の突起により、ブロック同士が互いに支え合い倒れこみを抑制。ブロック剛性を高めることで高速走行時の安定性とハンドリング性能の向上に寄与。
25サイズが低車外音タイヤに該当(2024年2月現在)
該当サイズは、サイズラインナップの低車外音マークの有無でご確認いただけます。
【記事&動画】ミシュラン プライマシーSUV+を人気SUVに装着!モータージャーナリスト今井優杏氏が徹底テスト!
日本最大級のクルマSNSサイト みんカラ
このタイヤを実際に装着されたユーザーの生の声を、こちらからチェック
断面幅、外径はETRTO規格によるものです。実寸値とは異なる場合があります。サイズによっては、写真とトレッドパターンが若干異なる場合があります。サイズによっては、サイドウォールマーキングが異なる場合があります。各サイズともチューブレスタイプです。XL(EXTRA LOAD)は耐荷重性能強化タイプです。空気圧の設定は販売店にてお尋ね下さい。当タイヤはサイズによって片側のサイドウォールがプレミアムタッチ仕様となっています。タイヤパターンは左右対称ですが、同仕様の場合は向きを揃えて装着されることをお勧めいたします。 回転方向の指定はありません。上記発売時期はあくまでも予定です。実際の入荷時期は販売店までお問い合わせください。タイヤラベリング制度についてはこちらをご確認ください。自動車メーカー標準装着タイヤについてはタイヤラベリング制度を適用していません。
SUV/クロスオーバー
秘められたパワーを解き放つ、プレミアムSUVタイヤ
SUV/クロスオーバー
雪も走れる夏タイヤ。
天候を問わない走り、
買い替え時まで続く安心感。
SUV/クロスオーバー
走りの愉しみを妥協しない スポーツSUVタイヤ
SUV/クロスオーバー
セダン/ワゴン
ハッチバック
ハイブリッド/EV
ミニバン
濡れた路面にも強い、プレミアムコンフォートタイヤ
SUV/クロスオーバー
セダン/ワゴン
ハッチバック
ハイブリッド/EV
ミニバン
濡れた路面での安心感が長く続く プレミアムコンフォートタイヤ
*1 [試験条件]
○タイヤサイズ:MICHELIN PRIMACY SUV+ 225/65 R17 106H XL、MICHELIN PREMIER LTX 225/65R17 102H ○試験空気圧:フロント 240 kPa リア 220 kPa ○試験荷重:1名+計測機器 ○試験リム幅:6.5J ○試験車両名:HONDA CR-V (DBA -RW2) 全輪駆動 ABS作動有 ○試験場:GKNドライブラインジャパン (株)プルービンググラウンド ○試験方法:80 km/hから完全停止までの制動距離を測定 (JATMAの試験方法) ○制動距離: MICHELIN PRIMACY SUV+/28.43m、MICHELIN PREMIER LTX/31.18m ※テスト結果はタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。試験結果はあくまでもテスト値であり普遍的なものではありません。
*2 [試験条件]
○タイヤサイズ:MICHELIN PRIMACY SUV+ 225/65 R17 106H XL、MICHELIN PREMIER LTX 225/65R17 102H ○試験空気圧:230 kPa ○試験荷重:2名乗車相当 ○試験リム幅:6.5J ○試験車両名:HONDA CR-V (DBA -RW2) 全輪駆動 ABS作動有 ○試験速度:60 km/h ○試験路面:スムーズ アスファルト路面 ○試験場:日本自動車研究所 城里テストセンター ○試験方法:車室内の適切な位置にマイクロフォンを固定して、定常走行し、A特性音圧レベルの時間平均値を測定する。 ○騒音エネルギー低減率:27.9%( MICHELIN PRIMACY SUV+/60.75 dB[A]、MICHELIN PREMIER LTX/62.17 dB[A]) ※テスト結果はタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。試験結果はあくまでもテスト値であり普遍的なものではありません。