インナーチューブの装着方法
リムの状態を注意深く確認してください
リムが劣化していたり、ひび割れや裂け目を発見した場合は、必ず新しいものに交換してください。そのまま使用すると、思わぬ空気漏れを起こす可能性があり非常に危険です。
リムテープの状態を確認してください
リムテープに裂け目やひび割れが見られる場合は、必ず新しいものに交換してください。テープの劣化はパンクの原因にもなります。 バルブをリム穴に通し、位置を合わせます。
タイヤの片側のビードをリムに装着します。
インナーチューブに少し空気を入れ、バルブ側から順に、タイヤの内側に挿入します。
反対側のビードをリムに装着し、バルブの反対側から順に、ビードをリムのウェルに入れ込んでいきます。 最後にバルブ部分を装着します。
MICHELIN LATEX インナーチューブの特性と高性能を最大限に引き出すため、ご使用にあたっては以下のことをおすすめします。
最大限の性能を引き出すため、走行後には必ず空気圧を調整してください。
