MICHELIN
AGILIS CROSSCLIMATE
  • バン/ライトバン/ライトトラック
  • サマー&スノー

    サマー&スノー

  • 3PMSF

    3PMSF

  • Mud and Snow

    Mud and Snow

  • EV/ハイブリッド車に最適

    EV/ハイブリッド車に最適

全 4 サイズ

MICHELIN AGILIS CROSSCLIMATE

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  • 3PMSF

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  • EV/ハイブリッド車に最適

    EV/ハイブリッド車に最適

雪も走れる夏タイヤ

急な雪にも対応した、タフで長く続く安心感

天候を問わず「長く続く安全」を目指して

  • 急な雪での安心性能
  • 優れた夏タイヤ性能
  • ビジネスユースに求められるタフネスさを実現

AGILIS CROSSCLIMATEをお勧めする理由

突然の雪に慌てない安心性能

3PMFS(スリーピークマウンテン・スノーフレーク)
国際基準で定められたシビアスノータイヤ要件に適合。
高い雪上性能を誇り、急な降雪時でも安心ドライブ。
高速道路冬用タイヤ規制時でもチェーン装着不要で走行可能。

さらに安全・安心感のスノーブレーキング
AGILIS3 新品と比較して新品時40km/h→0km/hで約31%短く止まる

snow braking 3pmsf

優れた夏タイヤ性能

ドライ路面で優れたブレーキング性能を発揮
ウエット路面でも夏タイヤに近いブレーキング性能を発揮

さらに安全・安心感のウエットブレーキング
AGILIS3 新品と比較して新品時80km/h→0km/hで夏タイヤに近い制動力

wet braking tftc

メンテナンスによるダウンタイムを削減する経済性

1年を通じて使用する事が可能で、季節ごとのタイヤ交換は不要となり、時間とコストを節約。トレッドウェアインジケーターで摩耗度を測れます。

AGILIS CC トレッドウェアインジケーター

ビジネスユースに求められるタフネスさを実現

サイドウォールプロテクターが縁石などによる擦れやカットによるサイドウォールの損傷から保護。
サイドウォールプロテクターには擦れなどに強い耐アブレージョンラバー採用。

AGILIS CC サイドウォールプロテクター

 

採用テクノロジー

V字のトレッドパターンは優れたスノーグリップと排水性能を発揮。
大型トレッドブロックは不整地でもグリップを確保。


Auto Picto agilis cc v img Tyres

トレッドウェア インジケーター

ひと目で摩耗度が4段階
(0%・25%・50%・75%)でわかる新デザイン

*スリップサインに対しての割合になります。スリップサイン1.6mm = 0%

Auto Edito agilis crossclimate techno 3 treadwear Tyres

サイドウォールプロテクター

タイヤサイドウォール部に施されたサイドウォールプロテクターが、路肩への停車時などの縁石などによる擦れやカットによる損傷を低減。

kerbing shields agilis cross climate

騒音の少ない未来へ
低車外音タイヤ

4サイズが低車外音タイヤに該当(2024年8月現在)
該当サイズは、サイズラインナップの低車外音マークの有無でご確認いただけます。

停車外音タイヤ
一年中ず〜っとタイヤ交換不要
cc2 table

ビデオ

雪も走れるバン・ライトトラック用 夏タイヤ 「MICHELIN AGILIS CROSSCLIMATE - ミシュラン アジリス クロスクライメイト」

Q&A

スタッドレスタイヤとの性能的な違いは何ですか?
クロスクライメートシリーズは、欧州で冬季用タイヤとして走行性能基準が認められたタイヤに打刻されるスリーピーク・マウンテン・スノーフレークの表記があります。これは、雪上走行性能を可能にするマークとなりますが、スタッドレスタイヤとは性能上異なります。凍結路面の走行が想定される場合は、スタッドレスタイヤのご使用をお勧め致します。

クロスクライメートシリーズはどのようなコンディションで使用する事が出来ますか?
クロスクライメートシリーズは、欧州で冬季用タイヤとして走行性能基準が認められたタイヤに打刻されるスリーピーク・マウンテン・スノーフレークの表記があります。これは、雪上走行性能を可能にするマークとなりますが、スタッドレスタイヤとは性能上異なります。冬季における運転環境や旅行の予定等、ご使用の状況をご確認の上ご使用下さい。凍結路面のご使用の可能性がある場合は、スタッドレスタイヤのご使用をお勧め致します。

クロスクライメートシリーズは高速道路冬用タイヤ規制を走行出来ますか?
クロスクライメートシリーズ(クロスクライメート、クロスクライメート+(プラス)、クロスクライメートSUV、クロスクライメート2(ツー)、クロスクライメート2 SUV、クロスクライメート キャンピング、アジリス クロスクライメート)は同規制においての走行が可能なタイヤです。

クロスクライメートシリーズはオールシーズンタイヤですか?
クロスクライメートシリーズは、サマータイヤとして求められるドライ路面、ウエット路面での高いブレーキングの性能を有しながら雪上を走ることができる新しいコンセプトのサマータイヤです。 雪上の安全性に関して、クロスクライメートシリーズは、欧州で冬季用タイヤとして走行性能基準が認められたタイヤに打刻されるスリーピーク・マウンテン・スノーフレークの表記があります。これは、雪上走行性能を可能にするマークとなりますが、スタッドレスタイヤとは性能上異なります。

ユーザーレビュー

日本最大級のクルマSNSサイト みんカラ
このタイヤを実際に装着されたユーザーの生の声を、こちらからチェック

みんカラ パーツレビューagilis crossclimate
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MICHELIN AGILIS CROSSCLIMATE サイズラインアップ(4 サイズ)

完全マッチ

MICHELIN AGILIS CROSSCLIMATE 195/80 R15C 108/106S DT

タイヤ幅

195

偏平率

80

インチ

15

荷重指数

108/106

速度記号

S

低車外音タイヤ

本ページに使われているイメージについて

※1 試験条件:〇タイヤサイズAGILIS CROSSCLIMATE 195/80R15C 108/106S AGILIS3195/80R15 LT 108/106S

〇空気圧 前輪 350kPa 後輪 325kPa 〇試験荷重 1名+420kg 〇試験車両トヨタ ハイエース 2700cc (CBA-TRH229W) 全輪駆動 ABS作動有

〇試験方法 40km/hから0km/h 完全停止まで 〇試験場 交通科科学総合研究所士別試験場(北海道) 〇試験路面 圧雪路面

〇制動距離 AGILIS CROSSCLIMATE : 22.41m AGILIS 3 : 32.51m

 

※2 試験条件:〇タイヤサイズAGILIS CROSSCLIMATE 195/80R15C 108/106S AGILIS3195/80R15 LT 108/106S

〇空気圧 前輪 325kPa 後輪 300kPa 〇試験荷重 1名+420kg 〇試験車両トヨタ ハイエース 2700cc (CBA-TRH224W) 後輪駆動 ABS作動有

〇試験方法 80km/hから0km/h 完全停止まで 〇試験場 GKNドライブラインの試験場(栃木県) 〇試験路面 GKN 試験路のWet Asphalt路面

〇制動距離 AGILIS CROSSCLIMATE : 38.41m AGILIS 3 : 36.92m

 

AGILIS CROSSCLIMATEは貨物(バン・ライトトラック)用タイヤです。キャンピングカーへの装着は推奨しておりません。その他懸架車両や特殊車両への装着の際は、車両の指定空気圧を遵守してください。また使用中のタイヤについては、日常点検等でダメージの有無を確認してください。

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