MICHELIN
XWX
  • クラシックカー
  • サマー

    サマー

  • EV/ハイブリッド車に最適

    EV/ハイブリッド車に最適

全 7 サイズ

MICHELIN XWX

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  • EV/ハイブリッド車に最適

    EV/ハイブリッド車に最適

MICHELIN XWX シリーズ

スーパーカーを支えたタイヤ

・ 重量級スーパースポーツをターゲットとした超VR規格タイヤ
・ トータルパフォーマンスコンセプトによりワインディングロードから市街地走行までオールマイティにカバー

MICHELIN XWXを選ぶ理由


高速チャレンジへの答え

「XWX」は、1970年代のスピード-カーに対応できる唯一のラジアルタイヤでした。このタイヤは、この時代の高性能車両に優れたロードホールディングと卓越したグリップ性能を提供しました。
設計上300km/h(86mp/h)にも対応可能です。「XWX」ならではの特長により、スピードとドライビングの楽しさ、そして安全性を組み合わせた優れた性能を提供することができます。
その内部構造の元々のデザインに、柔軟なカーカスを採用することで、非常に快適な高速走行が可能となりました。「XWX」はVR規格のタイヤであるため、現在は最高速度270km/h(167mph)での走行に認証されています。(*1)

MICHELIN XWX

MICHELIN XWX サイズラインアップ(7 サイズ)

本ページの説明について

*1  1960年代の終わり頃、ヨーロッパにおける高速道路開発をリードしていたのは、ドイツとイタリアでした。そして200km/h(124mph)を超える速度を出せる車両を作るメーカーの主要拠点でもありました。幅広い道路と速度無制限の環境で、10年前には考えられないようなスピードで、これらの「スーパーカー」のパフォーマンスを遺憾なく発揮する機会が与えられていたと言えます。

- ランボルギーニ・ミウラ(1966年)、フェラーリ365(1965年)、マセラティ・ギブリ(1966年)、デ・トマソ・パンテーラ(1970年)、ポルシェ911カレラRS(1972年)はもちろんのこと、ドイツの大型セダン、メルセデス300 SE 6.3(1968年)とBMW 3.0 SI(1971年)も印象的です。

- フランスのシトロエンSM(1970年)や、英国の伝説的なジャガーV12 Eタイプ(1970年)、アストン・マーチンDBS(1967年)もあります。情報通の人ならば、これらの素晴らしい性能が、現在のファミリー向け小型車に搭載されているタイヤと同じサイズのタイヤで実現されていたということに着目するでしょう。

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