MICHELIN CrossClimate+
MICHELIN

MICHELIN CrossClimate+ をお勧めする理由
雪上での安全性能
雪踏み効果を最大限に引き出すユニークなVシェイプトレッドパターン。
国際基準で定められたシビアスノータイヤ要件に適合、高い雪上性能を誇り、高速道路冬用タイヤ規制でもチェーン不要で走行可能。タイヤにはシビアスノータイヤの証である3PMSF(スリー・ピーク・マウンテン・スノーフレークマーク)とM+Sマークが刻印されています。

ユーザーの声
MICHELIN CrossClimate+ 受賞歴
ミシュランが疑問にお答えします
私たちのタイヤは、あらゆるドライバーの多様なニーズに応えるよう設計されています。あなたの運転スタイル、車両タイプ、気象条件を考慮して、タイヤに関する最適なアドバイスをご提供します。
Q&A
積雪路面・凍結路面での走行性能は冬季路面に専用設計されたスタッドレスタイヤの方が優れております。クロスクライメートシリーズは雪上走行性能を有しているタイヤですが、スタッドレスタイヤではありません。冬季に積雪路や凍結路を日常的に走行される場合には、冬季路面に専用設計されたスタッドレスタイヤのご使用をお勧め致します。
日常的に雪が降らない地域において、急な雪が降ってきてもクロスクライメートシリーズは雪上走行性能を有しているのでタイヤ交換をすることなく使用することができます。クロスクライメートシリーズは雪上走行性能を有しているタイヤですが、スタッドレスタイヤではありません。日常的に降雪のある地域を走行される場合には、スタッドレスタイヤのご使用をお勧め致します。
クロスクライメートシリーズ(クロスクライメート、クロスクライメート+、クロスクライメートSUV,クロスクライメート2、クロスクライメート2SUV、クロスクライメート3,クロスクライメート3スポーツ、クロスクライメートキャンピング、アジリスクロスクライメート)は国際的な冬用タイヤ基準を満たしていることを証明するスノーフレークマークが刻印されているため高速道路の冬用タイヤ規制時もチェーン装着無しで使用することができます。
クロスクライメートシリーズは、サマータイヤとして求められるドライ路面、ウェット路面での高いブレーキングの性能を有しながら雪上を走ることができるオールシーズンタイヤです。雪上の安全性に関して、クロスクライメートシリーズは、欧州で冬季用タイヤとして走行性能基準が認められたタイヤに打刻されるスリーピーク・マウンテン・スノーフレークの表記があります。これは、雪上走行性能を可能にするマークとなりますが、スタッドレスタイヤとは性能上異なります。
本ページの内容について
1 [試験条件]
○タイヤサイズ:195/65R15 ○リムサイズ:6JX15 ○空気圧:230 kPa ○試験車両:フォルクスワーゲン ゴルフVII ○試験路面:スムースアスファルト ○試験方法:運転席の助手席側耳位置近傍に設置したマイクロフォンで定常走行における車内のA特性音圧レベルを測定 ○試験速度:60㎞/h ○試験結果:3回測定した平均値 ○試験場所:日本自動車研究所 城里テストセンター ○試験日:2018年9月10日 ※タイヤの表示に関する公正競争規定に定められた試験方法で試験を行っています。試験詳細条件、結果についてはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。 ※試験結果はあくまでテスト値であり、運転の仕方によって異なります。
サイズリストについて
断面幅、外径はETRTO規格によるものです。実寸値とは異なる場合があります。サイズによっては、写真とトレッドパターンが若干異なる場合があります。サイズによっては、サイドウォールデザインが異なる場合があります。各サイズともチューブレスタイプです。XL( EXTRA LOAD)は耐荷重性能強化タイプです。空気圧の設定は販売店にてお尋ね下さい。全車輪に同一の商品コードの製品を使用してください。また前後異サイズの車両につきましては、異なる銘柄・仕様品の混用はしないでください。技術承認記号についてはこちらをご参照ください。当タイヤは回転方向がしてされています。サイドウォールの矢印に沿って装着してください。低車外音タイヤ表示制度の詳細はこちらをご参照ください。ランフラットタイヤは(オプションまたはシリーズで)標準装着されていない車への装着はお勧めしていません。








