with MICHELIN GUIDE
“おもてなしドライブ”それは、ドライバーが助手席に座る人を思いやったり、自分へのご褒美や気分転換を求めてするドライブのこと。
ドライブをアシストするのは100年も前からドライバーの道しるべとなってきたミシュランガイド。赤い本をお供にドライブにでかけましょう。
冬を満喫する 富山湾ドライブ



※「ミシュランガイド」掲載飲食店/宿泊施設(赤字)と外国人観光ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」掲載地(緑字)が全てイラスト上に記載されているわけではありません。
車はレクサスNX300h。レクサスが誇るハイブリッド車です。2.5リッター直4ガソリンエンジン+モーターは想像以上に力強く、ハンドリングも軽快で小気味いいです。

タイヤはMICHELIN X-ICE3+(ミシュラン エックスアイス スリー プラス)です。ミシュランの最新スタッドレスタイヤです。ミシュランは1982年に日本で初めてスタッドレスタイヤを発売したメーカー。凍った路面で高い性能を発揮してくれます。前日の雪が凍った翌朝って路面がキラキラ光っていますよね。そこが凍結路面。そこでしっかりブレーキが効くのですから安心です。冬道の運転は慎重になりますが、タイヤが高い性能を発揮してくれれば安心ですよね。きちんと止まるタイヤを履いておけば、安心して運転できますし、運転を楽しむ余裕も出て来ます。もちろん、今回使った高速道路のように、雪や氷がない道も不安なく走ります。乗り心地が急に悪くなったり、回転するタイヤの音が気になったりすることはありません。晩秋から初春まで安心なスタッドレスタイヤです。





ディナーは館内のL’evo(レヴォ)で。
有名フレンチレストランで修行した谷口シェフが地元の食材をふんだんに使って腕を振るう店。一品一品が個性的でまるでアート作品のような皿が食卓を飾ります。舌だけでなく目も喜ばせてくれます。
日本料理を皮切りにフレンチの世界へ。フランスの三つ星レストラン、ベルナール・ロワゾー・オガニザシオンで修業し帰国。独立後は地産地消にこだわるオーナーシェフの谷口英司さん。
地元農家と協力し飼育法までこだわったお肉、また、旬のジビエまで食材はすべて県内産。海の幸はいわずもがな富山湾の恵みを扱う。提供されるメニューは昼夜ともにコースだ。
アンディーブ(チコリ)を使った前菜。日本では生産量の少ない食材だが、シェフが地元農家と研究し富山で生産される。
地元では国名にちなんで“高志の紅ガニ”と呼ばれているズワイガニ。
水深が深くプランクトン豊富な富山湾は様々な魚種を育む。一般的に穴子の旬は夏と言われるが、脂が乗った冬場のほうが美味という意見も。調理法は季節で異なる。
前衛的地方料理をコンセプトに、富山県産の食材、地元作家の食器やカトラリー、店舗内装にいたるまで徹底。店内はテーブル席の他に、個室の用意もある(予約時に確認を)。
レヴォ
ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版に掲載
住所:富山県富山市春日56-2(リバーリトリート雅樂倶内)
TEL:076-467-5550
営業時間:ランチ:11:30~13:00 (L.O.)(要予約)/ディナー:18:00~21:00 (L.O.)(要予約)
Web: levo.toyama.jp
※営業時間や定休日などはお店にご確認ください


車は諏訪町本通りから、富山湾に浮かぶ船の貴婦人「海王丸」のある“海王丸パーク”へ進みます。ルートはそのまま真っ直ぐ北上。埠頭まで出たら目の前に“新湊大橋”が見えてきました。日本海側最大級の橋です。晴れていれば、立山連峰、能登半島が一望できます。ビル群を見渡すレインボーブリッジとはまったく違う趣です。歩行者通路もあるので、車を止めてウォーキングもいいですね。
そして橋を渡ったすぐ右手が海王丸パーク。ここは立ち寄りポイント。それにしても美しい帆船をこれだけ近くで見られる場所はそうないでしょう。船内に入ることもできます。

富山湾を臨みながらのドライブはまだ続きます。海王丸パークの後はいよいよ氷見漁港です。かかる時間はおよそ40分。潮の香りを感じながらのドライブです。
漁港に到着。近くには“氷見漁港場外市場ひみ番屋街”があります。地場の鮮魚や氷見ならではの加工食品を販売するお店や地元の飲食店が立ち並びます。お土産には事欠きません。ただし鮮魚は売り切れごめんなので、のんびり夕方到着ってわけには行きませんね。氷見漁港には“朝セリ”の見学ツアーがあります。早朝限定のため今回は無理ですが、機会があれば覗いてみたいです。



いずれにせよ冬場はいつ雪が降ったり路面が凍結するかわかりません。なので、やはりスタッドレスタイヤの準備を怠りなく。実際今回のドライブもあらゆる場面でその恩恵を受けました。特に信号の変わり目で踏んだブレーキの効き具合には驚かされます。頭で予想するより手前でMICHELIN X-ICE3+はしっかり車を止めてくれるんです。冬の道は侮れません。万全の準備あっての美味しいもの探しドライブですね。
2018年11月28日掲載(取材日:2018年1月21日)
※記載の内容は掲載時点の情報です。(ミシュランガイド公式リストbyクラブミシュランは、現在、終了しております。)
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※グリーンガイドの情報は『グリーン・ガイド・ジャパン改訂第4版』のものです。
Writer
Tatsuya KUSHIMA
MADURO Editorial Director/ Motor Journalist
Photographer
Kosuke ARAI
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