(1) このページでの「電気自動車」は以下を総称しています:
・全電動車(EV)・ハイブリッド車(HEV)・バッテリーEV車(BEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)・燃料電池車(FCEV)
(2) 車両、タイヤのシリーズ、サイズ、スピード、道路条件によって結果は異なる可能性があります。
(3) MICHELIN Energy(RR>12kg/T)と、MICHELIN e.PrimacyおよびMICHELIN PILOT SPORT EV(RR <5kg/T)との比較で、タイヤの転がり抵抗係数は1/2に低減されました。
(4) ミシュランアコースティック テクノロジーは車内で知覚される騒音レベルを約20%低減(2020年、サイズ245/45 R19、KIA Cadenzaで社内の騒音測定を実施。測定された騒音レベルは“170~230Hz”)。車両、タイヤのシリーズ、サイズ、スピード、道路条件によって結果は異なります。
(5) MICHELIN e·Primacyは、新品で平均転がり抵抗係数を他社製品よりも2kg/t低減。これは、フォルクスワーゲン Golf 7 1.5 TSIでは最大0.21l/100kmの燃費低減、フォルクスワーゲン e.Golfでは航続距離の最大7%に相当します。エネルギー消費とは、エンジン車およびハイブリッド車の場合はガソリン、電気自動車の場合は電力を指します。
(6) エネルギーロスを抑える“エレクトリック対応”シリカベース素材により、非常に低い転がり抵抗を実現。これにより、バッテリーが長持ちします。オリジナルのMICHELIN City Gripに比べてバッテリーが長持ちします(100/80 - 14 M/C 48S CITY GRIP SAVER TLとCITY GRIPのエネルギーロスをモデル化。2018年7月、フランスのミシュラン リサーチセンターにて実施)。詳しくは以下をご覧ください。https://www.michelin.co.uk/motorbike/tyres/michelin-city-grip-saver
(7) 低燃費 - MICHELIN ENERGY SAVER+は、2013年にAutoBildによる「Eco Champion」を受賞しています。
(8) 過酷な条件とは、サーキットレースの練習を指しています。スピードの出し過ぎ、および危険な行為は禁じられています。
(9) 詳しくは以下をご覧ください。https://www.michelin.com/en/sustainable-development-mobility/for-the-planet/environmental-approach