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2016/07/13

「被災地カーシェアリングプロジェクト」
提供車両を一般募集
~被災地の日常生活に必要な車を~

一般社団法人日本カーシェアリング協会(宮城県石巻市、代表理事 吉澤武彦)は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震および2016年4月14日に発生した熊本地震による被災地支援として「被災地カーシェアリングプロジェクト」を推進しており、車両等の提供を一般募集しています。提供された車両は、被災地で共同利用(カーシェアリング)いただく車両として使用します。 被災地においては移動手段としての車がまだまだ足りないのが現状です。日本カーシェアリング協会は仮設住宅や在宅避難地域にお住まいの方々が少しでも快適に生活できるよう、車を提供したい企業・個人と車が必要な被災者の利用グループとを繋ぎ、被災地で車の共同利用(カーシェアリング)を通じて「気軽に車を一緒に使える社会」を目指しています。
日本ミシュランタイヤ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は、2011年の冬シーズン以来、この日本カーシェアリング協会の活動に賛同し、共同利用車両へのタイヤ提供を続けています。この度のミシュランによる車両募集は同協会の事業拡大に伴い不足する車両確保の一助となる事を願いサポートするものです。

募集車両

■半年以上車検が残っていて通常使用に不具合のない軽自動車

■石巻、熊本に持ち込んでいただける車両

申し込み方法

車両写真及び車検証のコピーを郵送もしくはメール(車検証のコピーはFAXでも可)にお送りください。

受付メールアドレス:teikyou@japan-csa.org 受付FAX :0225-22-1453

件名:「車両提供」

本文:氏名、住所、電話番号、車両の状態等、石巻若しくは熊本までの運転は可能かどうか

住所:石巻市大瓜字鷲ノ巣45-1 仮設大瓜団地集会所内 一般社団法人日本カーシェアリング協会

一般社団法人日本カーシェアリング協会

カーシェアリングを通して被災地支援を行いながら、新しい車文化を目指す非営利の組織です。震災後の2011年4月から車集めを始め、7月に一般社団法人化し、最初の車を石巻市内の仮設住宅に届けました。車を被災された方々を対象としたカーシェアリングのサポートを行い、2016年7月現在約120台の車両を活用し宮城県石巻市を拠点に活動。2012年2月から石巻市より委託を受け「カーシェアリング・コミュニティ・サポートセンター」を仮設集会所の一室で運営し、石巻市にお住いの方々へのサポートを行っています。また、東日本大震災以外においても、災害が起こった際の被災者支援を各被災地で実施しており、2016年4月に発災した熊本地震においては、現在約40台の車を活用し被災者の方々を対象にした無料の貸し出しを行っています。

[設立]2011年7月(2011年4月より活動開始)

[スタッフ] 代表理事 吉澤武彦

理事 湯川伸矢
理事 増田敬
監事 竹中徹(石巻専修大学経営学部経営学科)

 

[所在地] 〒986-0005 宮城県石巻市大瓜鷲の巣45-1仮設大瓜団地集会所内

[URL] http://www.japan-csa.org/

ミシュランについて

11万1,700人の従業員を擁し、170カ国以上で事業を展開するミシュランは、タイヤ製造の世界的なリーダーです。持続可能なモビリティの向上を常に追求し、五大陸17カ国の68カ所の製造拠点で、航空機、自動車、自転車、建設用機械、農業用機械、トラック、モーターサイクルなどのあらゆる種類のタイヤを製造し、販売しています。また、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図、ロードアトラスを発行するとともに、電子モビリティサポートサービスのViaMichelin.comを提供しています。研究開発は、ヨーロッパ、米国と日本(群馬県太田市)にあるテクノロジーセンターで行っています。