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e.Primacy:ミシュランのエコデザインタイヤ

多くのドライバーと同様に、あなたも環境保護やカーボンフットプリント削減に関心があるかもしれません。自動車業界もこれらの懸念を共有し、車両の電動化を進め、エンジン車の燃費効率を改善するソリューションを模索しています。ミシュランは、このような状況の中で、ウェット路面での安心感が長く続き、静粛性に優れた低燃費設計のタイヤ、e.Primacyを開発しました。

なぜe.Primacyはエコデザインのタイヤなのでしょうか?

非常に低い転がり抵抗のおかげで、e.Primacyは最初から最後までより少ないエネルギーで走行できます。エンジン車の場合、燃費が低く抑えられるため、優れた燃費効率とCO2排出量の削減につながります。電気自動車の場合、バッテリー寿命を延ばすことにつながります。どのように実現したのでしょうか?e.Primacyはエコデザインタイヤです。これは、ライフサイクルアセスメントを行い、タイヤの使用中だけでなく材料調達や製造、物流に至るまで環境への影響を考慮していることを意味します。

タイヤの使用中における環境への影響

車両の燃費効率は、タイヤの転がり抵抗によっても影響を受けます。エンジン車の場合、転がり抵抗の10%の低減が車両の約1%の燃費向上に貢献するため、転がり抵抗を減らすことで、燃費を最適化し、CO2排出量を削減できます。

例えば、市場で一般的なサイズである205/60 R16 96W XLでは、e.Primacyの転がり抵抗は、MICHELINのPrimacy 4と比較して約18.4%(1)低くなっています。この転がり抵抗の低減は、内燃機関車で約1.84%の燃料を節約することに相当します。そして、これはエンジン車のみならず、電気自動車にも最適な選択肢となります。バッテリー容量が限られているため、転がり抵抗の低いタイヤを選ぶことはバッテリーの1充電当たりの航続距離を伸ばすことにつながります。

製造中のエコ設計タイヤ

ミシュランは、タイヤに期待される性能とエコデザインの志向を組み合わせたタイヤレンジの設計に、ますます力を入れています。e.Primacyは、この両立を最初に明確に示したものです。e.Primacyは、将来ミシュランが持続可能なモビリティーに対応した新しいタイヤレンジを開発する際に進むべき道を示しています。

e.Primacyと他のPrimacyレンジの違いは何ですか?

 ミシュラン e.Primacyとミシュランの他のPrimacyレンジはどちらもサマータイヤで、名前は似ていますが、かなり異なる性能バランスを持ち、お互いに補完し合う関係にあります。例えばPrimacy 5は主に安全性に重点を置き、ウェットグリップがJATMAラベリング制度のaラベル、転がり抵抗はAAかAラベルです。一方 e.Primacyは転がり抵抗を重視し、JATMAラベリングの転がり抵抗がAAAかAAラベル、ウェットグリップがcラベルです。これら2つのレンジは、より長く続く性能と優れた耐摩耗性を兼ね備えています。

e.Primacyと他のPrimacyレンジのどちらを選べばよいですか?

どのサマータイヤを選べばよいか迷った場合は、以下の質問が選択の助けになります。

ハイブリッド車や電気自動車をお持ちですか? 

その場合は、転がり抵抗が低く、より省燃費やバッテリーの航続距離への影響が大きいe.Primacyをお勧めします。もちろんウェット路面でのグリップ力を重視したい方はPrimacy 5を選んでいただいても問題ありません。

エンジン車をお持ちですか?

その場合、2つの選択肢があります。燃費とCO2排出量を削減したい場合は e.Primacyを選んでください。ウェット路面でのグリップ性能をより重視するなら、Primacy 5がお勧めです。 また、サイズによってはどちらか一方のレンジでしか提供されていないものもありますので、必要なタイヤサイズによっても選択が変わるかもしれません。

本ページの説明について

(1) 詳細な測定条件や結果は公正取引協議会へ届け出てあります。

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