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ウィンタータイヤは夏でも使えますか?

ウィンタータイヤを一年中使いたいという気持ちは十分に理解できます。しかし、それは本当に良いアイデアなのでしょうか?ここでは、ウィンタータイヤに関するルールや規制、ウィンタータイヤがもたらす快適性、安全機能、費用を節約する方法をご紹介しています。この記事をお読みいただければ、ウィンタータイヤを夏も、あるいは一年中使用することの是非をご理解いただけるはずです。

なぜウィンタータイヤを選ぶのか?

ウィンタータイヤスノータイヤとも呼ばれ、幅広で深い溝を設けることで、冬場の走行に適するように設計されています。独特のトレッドとゴム素材が低気温にも順応し、さらに寒さの中でも優れたグリップ力を発揮することで、どんな気候でも自信を持って車の運転に臨むことができます。



ウィンタータイヤを夏も使用することは違法ですか?

日本には、夏にウィンタータイヤを使用してはならないという法律はありません。同様に、冬が来たからといって、ウィンタータイヤを義務付ける法律もありません。季節によって、どんなタイヤを使用するかはドライバーに一任されていますが、優先すべきは運転中の安全性と快適性であることは言うまでもありません。

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夏には、ウィンタータイヤから夏タイヤに交換しなければならないのは何故ですか?

夏タイヤは、気温が7℃を超えると、路面がドライでもウェットでも、最大の安全性を保障します。

しかし、冬の低温化での路面では、冬仕様の認定を受けたウィンタータイヤ(「M+S」および/または「3PMSF」マーク*付きのタイヤ)の方が冬の気象条件の下では夏タイヤよりも優れたパフォーマンスを発揮します。

* 3PMSF:スリーピーク・マウンテン・スノーフレークマーク、ウィンタータイヤの公的な証。

ウィンタータイヤの転がり抵抗は、同じサイズの夏タイヤのものと比べて大きくなります。つまり、ウィンタータイヤを夏も使用していると、より多くのガソリンを消費し、より多くの二酸化酸素を排出することになります。

ウィンタータイヤから、夏の気象条件やより高温に適したタイヤに交換することで、さらに快適な運転をお楽しみいただけます。夏タイヤは30℃を超える気温でも優れたグリップ力を保証するため、より安全で快適な運転をお楽しみいただけます。