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MICHELIN Primacy 5 energy : 環境性能と上質さを磨き上げた、プレミアムコンフォートタイヤ。転がり抵抗性能「AAA」の最高グレードを達成した低燃費性能。

ミシュランの最新のイノベーションを結集したタイヤ、「MICHELIN Primacy 5 energy」をご紹介します。この製品はJATMAによる低燃費タイヤ等のラベリング制度によるグレードで、転がり抵抗性能の最高グレードであるAAAを獲得しました。また、優れた転がり抵抗と共に濡れた路面でのグリップ性能、さらには耐摩耗性を高い次元でバランスさせることに成功しました。

JATMA(一般社団法人日本自動車タイヤ協会)による低燃費タイヤ等のラベリング制度とは

低燃費タイヤの普及促進を目指して導入された業界自主基準

2010年1月より運用を開始し、タイヤの重要な環境性能の一つである「転がり抵抗性能」と雨の日の安全性に関わる「ウェットグリップ性能」をグレーディングシステム(等級制度)に基づき等級分けを行ない、ラベル表示する制度です。

  • 転がり抵抗性能:タイヤの転がり抵抗が低いほど車を動かすのに必要なエネルギーも少なく、内燃機関やハイブリッド車両では燃料の消費やCO2の排出量の削減、BEVではバッテリーの航続距離の延伸に繋がります。

  • ウェットグリップ性能:主に雨天時の濡れた路面におけるタイヤのグリップ性能で、ブレーキを掛けた時の制動距離、即ち濡れた路面での安全性に関わる性能です。

タイヤの転がり抵抗とは?

転がり抵抗は、タイヤが路面と接触して回転する際に、繰り返し発生する変形によってエネルギーが失われる物理現象です。この変形に伴い、タイヤを構成する素材(ゴム、ベルトプライ、カーカスプライなど)の内部でエネルギーが熱として放出されます。転がり抵抗が大きくなるほど、車両の運動を維持するために必要な力が増加し、結果として燃料や電気などのエネルギー消費量が多くなります。

内燃機関を動力源とする車では、この転がり抵抗によるエネルギーの損失は、平均して燃料使用量の20%(タンク5回に約1回分)を占めると言われてます。電気自動車ではバッテリーの航続距離に直接影響し、転がり抵抗がより大きいと1回の充電あたりの走行可能距離が短くなります。そのため、この転がり抵抗を抑制することが、エネルギー効率の最適化とCO₂排出量の削減に不可欠となります。

転がり抵抗のラベリングがAAAのMICHELIN Primacy 5 energyを選ぶことのメリットは?

ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車。
どんなクルマでも、ミシュランの「AAA」タイヤなら確かなメリットを実感できます。

  • エネルギーとコストを削減:タイヤの転がり抵抗がAAAの最高グレードという事は、内燃機関やハイブリッド車両では燃料の消費やCO2の排出量の削減、BEVではバッテリーの航続距離を伸ばすメリットをより享受できます。
    MICHELIN Primacy 5 energyは、トレッドゴムに転がり抵抗の低いエナジーパッシブ2.0コンパウンドを採用し、構造材にはスリムベルトを使用する事でエネルギー損失を抑え、AAAの転がり抵抗グレードを達成しました。

  • ウェット路面での安心感:MICHELIN Primacy 5 energyは一般的には転がり抵抗と背反する性能であるウェット路面での安全性も確保しています。新開発のエナジーパッシブ2.0コンパウンドにより、従来品のe Primacyに比べウェットブレーキ性能を約4.5%(1)向上させました。また、タイヤラベリング制度のウェットグリップ性能は”b”(一部サイズを除く)と必要十分な性能を発揮します。摩耗したときも性能が長く続くよう設計されており、雨の日でも安心してご使用いただけます。

  • より長く使える:MICHELIN Primacy 5 energyは「マックスタッチ・コンストラクション」により接地圧を均一化し、偏摩耗を抑制する長寿命設計を採用し、従来品のe Primacyよりもロングライフ性能を向上させました。より長く使用する事で交換頻度を減らすことができ、トータルコストと環境負荷の低減に貢献します。

  • 上質な乗り心地:MICHELIN Primacy 5 energyはプレミアムコンフォートタイヤとしての上質な乗り味を追求し、サイレント・リブテクノロジーやピアノアコ-スティックテクノロジーによりパターンノイズを効果的に抑え、静粛性にこだわったタイヤです。また、低車外音タイヤの表示制度により申請、登録されたタイヤになります。

AAAタイヤの見分け方

タイヤに貼られたラベルステッカー、カタログやウェブサイトのサイズ情報などにタイヤのラベリング情報が記載されています。

ミシュランのAAAタイヤで、環境にやさしく、安全で快適なロングドライブへ。

MICHELIN Primacy 5 energy の概要

車両の電動化や環境意識の高まりによってタイヤの性能も進化する必要が有ります。
それらのニーズに応えるためにMICHELIN Primacy 5 energyは生まれました。

  • 電動車への対応:電動車へに求められる3つの要素、バッテリーの航続距離、エンジンが無いことによる静粛性、車両の重量化による摩耗の早さに対応します。もちろんこれらのタイヤ性能はエンジン車やハイブリッド車にも有効です。

  • ワイドサイズラインアップ:16インチ ~ 21インチの幅広いサイズに対応

  • 環境への配慮:転がり抵抗の低減はCO2排出量の削減へ、ロングライフ化はタイヤの廃棄量の削減に繋がります。

法的事項

(1) 【試験条件】〇タイヤサイズ 225/50R18 99W XL (Primacy 5 energy™), 225/50R18 99W XL (e Primacy)  〇試験空気圧 230kPa 〇試験荷重 1名+計測機器 〇試験リム幅 7.5J 〇試験車両名 TOYOTA COROLLA CROSS 全輪駆動 〇 試験場 GKNドライブライン試験場 〇試験方法 80km/hから完全停止までの制動距離を測定 〇制動距離 MICHELIN Primacy 5 energy™ 27.08 m , MICHELIN e PRIMACY 28.36 m, 〇詳細なテスト条件と結果はタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。テスト結果はあくまでテスト値であり、普遍的なものではありません