1.エクスパンディング・レイングルーブ
断面が台形の溝が、摩耗しても溝幅が拡大することで排水性を確保。摩耗によるウェットグリップ&ハイドロプレーニング性能の急激な低下を抑制し、駆動性能を守ります。
2.エマージング・グリップ
摩耗の進行と共に、ショルダー部の溝幅が拡大。摩耗時の排水性を確保すると共に、横溝によるウェット路面でのトラクション性能を維持する事で、雨天でも快適なドライブが可能となります。
3.ハイトラクション・コンパウンド
新開発のコンパウンドにより、幅広い温度域でのグリップに貢献。ゲリラ豪雨等、突然の路面温度の変化にも柔軟に対応するトレッドコンパウンドで雨天時のドライブも快適です。